先日、福島交流会を主宰しているフレンドさんとお茶をしていろんなお話をしてきました。
交流会を行っている同士ではあり、それ以前として同じ気質をもつ友人として久しぶりに楽しく話をして過ごすことができました。交流会を始めて、こうやって友人ができたことは自分にとってとっても大切なことになります。
いろんな話をしましたが、そのなかでもわたしからは『仙台と福島でもっと交流会の輪を拡げたい』という気持ちを伝え、前向きなご意見とお返事をいただきました。
HSP交流会、という場は参加する方にとってはたくさんあっていいと思うし、選択する自由や楽しみがあっていいものだと思います。私とフレンドさんは同じ想いからそれぞれ自分たちで交流会という場をつくることを選択しました。そのため、目的のずれがありません。ただ主催が違えば場の雰囲気が違います。
同じ気質があっても全員が違うように、会の雰囲気が違ってそれを楽しんで過ごしていただけるともっとみんなが楽しく仲良くなれるような場になっていくのかなと思います。