〜「イマ・ここ」に没頭できるマインドフルな時間〜
暗めの部屋でロードバイクに乗ってみた 🚴
先日、自宅の一室でロードバイクのローラー台練習をしてみました。オンラインでほかのライダーさんたちとつながりながら、約1時間のライドです☺
いつもと少しだけ変えたことがあって、部屋の照明をかなり暗めにして乗ってみたんですよね。
これが、思っていた以上によかったんです✨
照明を落とすだけで、頭の中が静かになった ✨
照明を暗くしたことで、視界に入る情報量がぐっと減った感じがしました。部屋の細かいものが目に入らなくなると、自然と意識が「ペダルを回している自分の脚」「リズム」「呼吸」に向かっていくんですよね。
普段だったら練習中でも、「明日の仕事のこと」「あのとき言われた言葉」「やらなきゃいけないこと」がぐるぐると頭の中に浮かんできてしまうことが多くて…。きっとHSPさんにはわかってもらえると思うのですが、意図せず考えが次々と出てきてしまう感覚、ありますよね(笑)
でもその日の練習は、余計なことがほとんど浮かんでこなかったんです。ただ「いま、ここで、漕いでいる」という感覚に集中できていて、なんだかとても心地よかったですよ☺
これって、マインドフルネスと同じことかもしれない 🌿
終わってから気づいたのですが、この感覚ってマインドフルネスで言う「イマ・ここ」への集中と同じかもしれないな、と思ったんですよね。
マインドフルネスは「呼吸に意識を向ける」ことで頭を静かにするものですが、ローラー台のペダリングも同じように機能してくれているようで。リズミカルな動き・脚への負荷・体の感覚——これらが「いまこの瞬間の身体的な刺激」として、頭の働きすぎをやさしく止めてくれる感じがします。
さらに照明を暗くすることで視覚からの余計な刺激も減って、感覚がペダリングだけにぎゅっと絞られた感じがしたんですよね✨
HSPさんに、身体に没頭できる時間をすすめたい理由 💭
HSPさんは「考えすぎてしまう」「頭がなかなか休まらない」という悩みを持っていることが多いですよね。じつは、それは意志の弱さでも怠けでもなくて、脳の情報処理が深くて丁寧すぎるから、自然とそうなってしまうんですよね。
そういうHSPさんにとって、思考よりも身体の感覚に意識を向けられる過ごし方はとても有効だと思っています。ロードバイクのローラー台練習はその一例ですが、ウォーキングでも、ヨガでも、ストレッチでも、「いまの身体の状態に気づく時間」ならなんでもいいのかもしれないですね。
大切なのは「上手くやること」ではなくて、「いまここの感覚に意識を向けること」。それだけで、頭の中がずいぶん楽になってくると思いますよ☺
おわりに
照明を暗くして乗った1時間の練習から、思わぬ気づきをもらえた気がしています。HSP気質と身体の動きの相性の良さを、これからも少しずつ探っていけたらいいなと思っているところです✨
もし「最近、頭が休まらないな」と感じているHSPさんがいたら、ぜひ身体に没頭できる何かを試してみてくださいね☺